〜物件から収支にいたる基幹データを連携。管理会社は「システム間の二重管理」を解消、オーナーは「リアルタイムな状況把握」を実現〜
当社のグループ会社である、テクノロジーで不動産取引をなめらかにするイタンジ株式会社(以下「イタンジ」)は、2026年8月より、当社が提供する賃貸管理の業務支援サービス「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットと、WealthPark株式会社(以下「WealthPark」)が提供する不動産管理会社向けオーナーアプリ「WealthParkビジネス」とのデータ連携を開始することをお知らせします。
◆ 概要
「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットは、賃貸管理業務を一括して効率化する賃貸管理システムです。2026年8月より、WealthParkが提供する不動産管理会社向けオーナーアプリ「WealthParkビジネス」とのデータ連携を開始します。本連携によるメリットは以下の通りです。
1つ目は、管理会社の業務効率化です。「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットと「WealthParkビジネス」が連携されることで、データ出力・加工・再取り込みといった一連の移行プロセスが不要になります。また、既存のアプリ環境や運用の仕組みを維持したまま、初期のデータ移行負荷を抑えてスムーズな連携が可能となります。
2つ目は、オーナーの迅速な判断支援です。オーナーは、「WealthParkビジネス」から空室状況や契約内容を即時に把握できるため、空室時の対応検討が早まり、早期の入居者獲得に貢献します。
本連携を通じて、管理会社の管理実務の正確性を担保するとともに、管理会社がオーナーや入居者への「物件価値向上に資する専門性の高い業務」や「リレーション構築」に専念できる体制の構築を後押しします。
当社では2025年2月に「すべての人の不動産インフラ」実現に向けたテクノロジー戦略を策定しました(※1)。この戦略では、要望や状況に応じた最適なデータの利活用などを通じて、不動産業界のオープン化を推進していく方針を示しています。本連携は、この「不動産業界のオープン化」に向けた取り組みの一環となり、なめらかな業務体験の実現を促進します。
当社は今後も、不動産業界やその周辺領域をテクノロジーでサポートするインフラ企業となることで、不動産業に関わるすべての⽅々や入居者にとって安全で利便性の高いサービスを提供してまいります。
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