12万戸超の賃貸物件を管理する長谷工ライブネット、「ITANDI 賃貸管理」で電子契約を開始

2026年07月08日

基幹システムとの連携で契約業務の効率化を図る

当社のグループ会社である、テクノロジーで不動産取引をなめらかにするイタンジ株式会社(以下「イタンジ」)は、 2026年7月より、約12万戸の賃貸物件を管理する国内最大手の住居系プロパティマネジメント会社である株式会社⻑谷工ライブネット(以下「⻑谷工ライブネット」)が、賃貸借契約の電子化を目的に、「ITANDI 賃貸管理」を利用し、賃貸借契約の電子化を開始することをお知らせします。本件では、⻑谷工ライブネットの新サービス「HALO!Link(ハローリンク)」と「ITANDI 賃貸管理」の連携により、物件検索から内見予約、申込、契約締結まで一貫した「なめらかな不動産取引」を実現します。

◆背景

⻑谷工ライブネットは、2021年よりイタンジの「ITANDI 賃貸管理」で内見予約と入居申込受付を開始し、賃貸管理のDXを推進してきました。現在、Web入居申込率は約90%に達するなど、デジタル活用は高い水準で定着しています。このたび、新たに契約業務においてもDXを加速させる運びとなりました。

◆概要

2026年7月より、⻑谷工ライブネットは、仲介会社様の業務効率化を支援する新サービス「HALO!Link(ハローリンク)」と「ITANDI 賃貸管理」を連携し、賃貸借契約の電子化を開始します。入居申込情報との連携により、各種契約情報の重複記入や契約書の郵送も不要なため、入居希望者の手間を削減し、審査完了後即日に賃貸借契約を締結することが可能です。電子契約が完了した書類データはAPIを通じて⻑谷工ライブネットの基幹システムへ自動連携することが可能になりました。これにより、契約締結後のデータ転記等の事務作業を削減し、物件検索から内見予約、申込、契約締結まで一貫した「なめらかな不動産取引」を実現します。また、電子契約の対象には、居住用賃貸物件に加えて駐車場賃貸借契約も含まれます。まずは、オーナーの承諾が得られた物件から順次利用を開始し、今後は段階的に適用範囲を拡大していく計画です。

イタンジは、不動産業界やその周辺領域をテクノロジーでサポートするインフラ企業となることで、不動産業に関わるすべての⽅々や入居者にとって、安全で利便性の高いサービスを提供してまいります。

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