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IPO支援で感じた公認会計士の価値。新たなチャレンジの舞台は、世界トップを目指す急成長ベンチャーへ。

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中途採用 社員インタビュー ITANDI RENOSY X GA GROUP SPIRIT

Nov

30

Tue

WORDS BY本多 淳一
POSTED2021/11/30
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はじめにINTRO
DUCTION

こんにちは!
GA technologiesの本多です!

「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む、世界のトップ企業を創る。」を掲げるGA technologies。創業期から5年でスピード上場した弊社は、上場してからも3年で国内外企業のM&Aを7件行っており、その勢いは止まるところを知りません。今回は、コーポレート部門からその勢いの裏側を支えている二人のリーダーにお話を伺いました。

PROFILE
  • 株式会社GA technologies/Corporate Management Division
岡部 達也
中央大学卒。公認会計士。
2008年新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入所。10年ほど、建設・不動産、小売・卸売業等の監査及びIPO支援業務に従事。2018年〜2021年日本たばこ産業株式会社に出向し、単体・連結決算及び経理企画業務を担当。2021年に当社に入社。決算、管理会計、M&A関連業務を主に担当。
  • 株式会社GA technologies/Corporate Management Division
殷 和洙
東洋大学卒。公認会計士。
2015年PwCあらた有限責任監査法人に入所。主にSNSやエンタメ系企業の監査業務・IPO支援に5年ほど従事。2020年に中小税理士法人に転職し、約1年半、主に国内上場企業の法人税申告業務を担当。
2021年に当社入社。子会社決算、IFRS導入プロジェクト等を担当。

- まず、最初に現在の業務内容を教えてください。

岡部:
イタンジ(DX事業)、モダンスタンダード(Living事業)、RENOSY X(住宅ローンプラットフォーム開発事業)の経理チームリーダーとして、主に決算業務や管理会計業務を行っています。その他、グループ全体の税金周りやM&A対応業務を行っています。

殷:
今年経営統合された連結子会社の経理チームのリーダーとして、財務経理業務やPMI業務を行っています。また、IFRS(国際会計基準)プロジェクトで、会計基準や処理の検討なども兼務で行っています。

- お二人は公認会計士として、監査法人に勤務していたとのことですが、これまでのキャリアや、そもそもなぜ会計や財務に興味を持ったのか教えていただけますか?

岡部:
前職までの13年間は、新卒入社したEY新日本監査法人で働いていました。私は中央大学の付属校に通っていたのですが、中央大学の経理研究所の方々が高校にて話をしてくれる機会があり、その後に簿記講座に参加したことがきっかけです。

殷:
私はPwCあらた監査法人で5年ほど働いた後、前職では税理士事務所に1年半ほどいました。きっかけは、大学時代に実家の事業を手伝っていた中で会計や税金周りのことを理解しておくとビジネスに役立ちそうだなと思ったことでした。

- そうだったのですね。これまで様々なプロジェクトに関わられてきたかと思いますが、その中でも思い出深いものはありますか?

殷:
PwCの1年目に関わったIPO案件は、上場が延期続きとなったり、激務だったのですが、日米同時上場案件として話題になり、上場後のパーティーも盛大で、思い出深いです。また、税理士法人では、一つというより全部のプロジェクトが、監査法人と異なるプレッシャーがありました。監査法人は、クライアントの事業会社が作った各資料の数字をチェックするのが業務ですが、税理士法人では作るのは自分たちで、税金の金額が一円でも間違えたら罰金や、期限の延滞料が発生します。ゼロからイチを作ることや正確性、期限に対するプレッシャーや責任が凄かったです。

岡部:
監査法人入所5年目くらいに担当したベンチャー企業のIPO案件は、一番考え方が変わり、刺激的でした。それまで担当していたスーパーゼネコンや大手百貨店は”完成されている会社”で、監査の体制も担当する人員も整備されており、ルーティーンワークの業務割合が高い状況でした。一方で、これから上場を目指すベンチャー企業では、大企業を担当したことで得た経験や会計士として得た知識が重宝され、役立っていることをとても実感できたんです。体制が整備されていないため、自分が介入する範囲も広く、経営・税務・財務・労務等々もっと勉強しなくてはと思うことも多く、とても刺激的でした。

- GA technologiesへの入社きっかけや決め手もお聞きしたいのですが、様々な案件を扱ってた中で、今話していただいた、「責任の取り方や当事者意識」や「整っていない環境での自身の介在価値の大きさ」の部分は、転職に影響しているのでしょうか?

岡部:
そうですね。そのIPO案件以降で、業務内容を幅広く押さえたいなという想いが出てきて、一つの内容だけに特化するのではなく、様々なことにチャレンジできることを求めるようになりました。また、私は実家の家業が不動産で、業務がアナログで効率性や生産性が高くない業界であることは身近に感じていたので、PropTechやテクノロジー周りはとても気になっていました。

GAはPropTechの分野で先駆け的な存在であり、創業から短期間で大きな成長をしており、また、M&Aも上場後3年で7件と積極的です。まだ先の未来ですが、将来、実家の事業を継ぎたいと思っているので、GAにこのタイミングで入社すると得られることが多いと感じましたし、監査法人でやってきた幅広い経験が活かせる環境だと思いました。

殷:
監査法人での客観的立場、税理士法人でのゼロイチで業務を行う経験をしていたので、事業会社サイドにも立ってみたいと思っていたのと、その中で、マネージャー以上のポジションが結構空いているというのも大きかったです。財務会計を出発点として、管理会計や財務企画、経営企画、また、M&Aも結構あり、成長企業ならではの本当に幅広い業務が転がっていて、そこを経験できるという話を面談で聞き、どうせやるならいろいろ経験できるところがいいなと思いました。

また、業務内容に加えて、一緒に働く人もかなり重視していました。GAで今一緒に働いている執行役員の松川さんやシニアマネージャーと話して、人柄も良く、学べることが多そうで、「この人たちと一緒に働きたい」となり、入社を決めました。

- 入社して感じている、GAの良さや好きなところを教えてください。

岡部:
難しい課題を含めて社内に仕事がたくさん転がっているのでとてもやりがいがあるのと、様々なバックグラウンドを持ったメンバーの多様性が特徴的です。監査法人は会計士の集まりだったのですが、GAは様々な業界や国から集まってきている人たちで構成されていて、新鮮な話もたくさん聞け、勉強になります。多様性溢れた組織の中で働くことは、自分が今後、マネジメントをやっていく上でも、とてもいい経験になるだろうなと感じています。

あと、若い成長中の組織でありながら、経理を含む管理部門の強化の必要性を「攻めるための守り」という共通認識のもと、樋口社長筆頭に全社に浸透していることが、働きやすさ、モチベーションに繋がっています。

殷:
多くの業務がある中でも、スピード感や意志の強さ、やり切る力のレベルが高いので、自分も負けていられないと刺激になっています。あと、人がとても誠実なので、仕事がやりやすいです。他の会社だと、仕事量が多いと途中で投げ出したり、自分の仕事じゃないのでやりたくないですという人がよくいます。でも、GAは各メンバーが自分の仕事を責任を持ってやり抜く責任感や、自分で主体的に仕事を取りに行ったり、部署を飛び越えて協力的に仕事を行う企業文化が社内全体に浸透しており、1,000人近くの規模なのにすごいなと思います。

岡部:
コミュニケーションが本当に取りやすいですよね。他の会社だと他部署を跨ぐような依頼内容が途中で切られたり、対応がよそよそしいことも珍しくないですが、GAは助け合いの精神が根付いています。コミュニケーションを取るのが楽しいし、オフィスに来るのが楽しいです。

- 一方で、課題と感じることはありますか?

岡部:
私自身も余力がなく、管理会計を始めとしてやれていない業務が多く、子会社含めて全体的に人数が足りておらず、特に仕組み化や組織マネジメントを担えるマネージャー以上の役職者のポジションは急募の状態です。あとは今後、M&Aが増えていくことを考えると、連結決算体制はシステム含めて強化していかないといけないという課題があります。

殷:
一人ひとりの業務の範囲がちゃんと決まっていないところですかね。それによって、自ら動ける人じゃないと今のフェイズでは窮屈に感じるかもしれないです。管理職の人たちも一言言ったら任せっきりに出来る人を求めているんだろうなと感じます。それが出来る人もまだ数が多くないですし、組織の体制としても整えられていません。

- 急成長企業ならではの課題ですが、企業の成長に組織がまだ追いついていないですよね。最後の質問になりますが、GAの強さや課題を踏まえて、今のタイミングでGAに合っている人や活躍しそうな人はどのような人だと思いますか?

殷:
キーワードを挙げると、「主体的、ポジティブ、強い意志」を持っている人ですかね。先ほども話しましたが、一人ひとりの業務の範囲がちゃんと決まっていないので、自ら動ける人じゃないと不安や不満が出てくるかと思います。やり抜く力が強い人たちが集まっているので、その人たちに負けないように頑張ろうと思えるタイプの人たちは、得られるものがかなり多い環境だと思います。あと、人柄がいい人たちと一緒に働きたい人は、GAは間違いなく話を聞いた方がいいです(笑)

岡部:
ピンポイントで挙げるとすると、監査法人でのキャリアを経験している人で、将来、独立や家業を継ぐ計画がある人はその前のステップアップとしてのキャリアで、フィットする可能性が高いです。監査法人で数年間働いた経験があると、様々な業務を幅広く網羅的にやっているので、仕事をやる上でのベースが出来ています。いろんな企業を客観的に見れて、会社のビジネスの作り方や組織の作り方、課題や改善策の洗い出しの能力は高いレベルで身についていると思います。

一方で、独立や事業会社サイドでは当たり前のように求められる、仕事を自分から取りに行くマインドや姿勢は監査法人だと不足してしまいがちです。GAはいい意味でも悪い意味でも業務が決まりきっていないので、独立に近い擬似体験を得られますし、めちゃくちゃ成長していて、M&Aを始めとする動きもとても早いので、仕事はかなり落ちています。それらの仕事を取りに行くのは自分次第で、将来に向けた主体的な大きなチャレンジをしたい人にとって、今のGAのフェイズはかなりいいタイミングだと思います。

- たしかに、マインドもアクションも前のめりな人が合っていそうですよね。本日はありがとうございました。

撮影:今井淳史
※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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EDITOR’S PROFILE
本多 淳一
ニューヨーク州立大学卒業後、ソーシャルベンチャーで新規事業開発、前職では日系不動産デベロッパーのインド支社にて新規事業開発に従事。2020年に株式会社GA technologiesにジョインし、新規事業開発に従事。社内アワードにクルタ(インドの正装)で登壇するくらい、インドが大好き。ナマステ!
Twitter:@JH19890813  Facebook:junichi.honda.98
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2021/11/30
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