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動画クリエイターから見る、GAテクノロジーズの「今」と「展望」

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中途採用 社員インタビュー RENOSY ITANDI 動画

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WORDS BY藤堂 真里亜
POSTED2021/06/01
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こんにちは!GA MAG.編集部の藤堂です。

クリエイター特集の2回目となる今回は、動画クリエイター2名に話を聞きました!
現在GAテクノロジーズとグループ会社のイタンジには、それぞれ動画クリエイターが在籍しています。動画クリエイターの視点で感じるGAテクノロジーズの魅力、そしてこれからの可能性についてたっぷり語ってもらいました!

PROFILE
長谷川 奈波
宝塚大学メディア芸術学部を卒業後、映像制作会社に入社。
ミュージックビデオやドラマの編集に携わる。
2019年にGAテクノロジーズに入社し、Communication Design CenterのImage Studioに所属。グループ会社を含めた社内全般の動画制作業務に従事。
清水 庸介
20歳の時に海の家で知り合ったプロデューサーに誘われ映像業界に知識ゼロで飛び込む。
制作業務に携わりながら現場で映像の基礎を学びつつ、モーショングラフィックスやVFXに興味を持ち独学で編集技術やCG (AfterEffects) を勉強。
エディター、モーションデザイナー、コーポレートビデオグラファーなどを経験後、2021年株式会社イタンジに入社。

自分の成長と、会社の成長、どちらも大切だから。

まずGAテクノロジーズグループに入社される前のキャリア、GAテクノロジーズグループに入ったきっかけを教えてください。

長谷川 奈波 (以下、長谷川):
前職では、ポストプロダクション(※1)に勤め、サブエディターとして主にテレビCMやミュージックビデオ、映画やドラマといった映像の編集をしていました。
大学時代にアニメーションの勉強をしていたので、ドラマのエンディング映像の制作など、得意分野を活かした仕事ができていました。
その反面、タイトなスケジュールで案件を進めなければいけない場面も多く、泊まり込みで制作に没頭することも多々ありました。途中で体力面に限界を感じてしまい、悔しい思いもありましたが退職を決意しました。

退職後は、趣味のひとつでもあったネイルの資格を取り、ネイリストとして働いていました。一方で制作の仕事が好きなことに変わりはなく、プライベートで友人の結婚式用のムービーを作ったり、動画制作は継続していました。

ネイリストの仕事も楽しかったのですが、「もう一度映像を作る仕事をしたい」と思い、転職活動を始めました。
動画制作の仕事からしばらく離れていたため、いきなり大手の映像会社に戻ることに抵抗があり、派遣会社で探していた時に出会ったのが、GAテクノロジーズです。

面接では、CCO(Chief Communication Officer)の川村さんから「今後社内に動画専門の部署をつくっていきたい」という話を聞きました。そこで、GAテクノロジーズのようなベンチャー企業で動画を作るのは、前職で携わっていた領域とは違うおもしろさがあるのではないかと思いました。新しい世界で挑戦してみたくなり、そのまま入社を決意しました。

(※1)ポストプロダクション:放送やパッケージメディアなどの映像作品、映画の製作における撮影後の作業を行う映像編集スタジオ

清水 庸介(以下、清水):
私は大学卒業後、経験ゼロ、知識ゼロの状態で映像業界に飛び越み、映像制作会社でアシスタントディレクター(以下AD)をやっていました。ADを続けながら次のステップを考えていた時に、ディレクターやプロデューサーなどさまざまな方向性がある中で、興味を持ったのが「映像編集者」、いわゆる編集マンの仕事でした。

幸いなことにその制作会社は、映像制作用の設備がかなり整っていて、テープとテープで映像編集をする、いわゆる「リニア編集」が主流の時代に、今の主流であるパソコンで映像編集をする「ノンリニア編集」を取り入れていました。

制作に使用する機材を自由に使わせてくれたので、仕事終わりに夜な夜な編集技術やCGの勉強をしました。当時はYouTubeなど動画コンテンツ自体がまだ日本で普及していなかったので、見本や教材がない中、海外の動画見ては自分で制作する作業を繰り返していました。

しばらく映像制作に没頭する日々を送っていたせいか、その後はキャリアアップではなく、一度映像業界から離れる道を選びました。

まったく新しい職種に挑戦しようと思い、AD時代に取っていた衛生管理者の資格を活かし、アプリ開発系ベンチャー企業で労務・総務の仕事を1年弱やりました。
「未経験可」という言葉を信じたのですが、経験ゼロで入った私にかなり冷たい風が吹いていて(笑)。気づけばアプリのデザインをする部署に異動になったりと、働きづらさを理由に退職しました。

その後「やはり映像に携わりたい」と思っていた矢先に、CM制作会社の映像編集部にエディターとして呼ばれ、そこで5年経験を積みました。

さらにその後、ADやエディター経験を活かそうと入ったのがタクシー業界です。そこでコーポレートビデオグラファーとして3年弱働きました。タクシー業界のレガシーで古臭いところを、アプリ決済導入などテクノロジーで変えていこうとしている取り組みが刺激的だったのと同時に、インハウスの仕事の幅の広さも魅力的だと思いました。

そこから映像制作者としてレガシー業界を変えていきたいと思うようになり、不動産業界をテクノロジーの力で変えているGAテクノロジーズグループに入社しました。

お二人がGAテクノロジーズグループに入ってからこれまでで、印象に残っていることは何ですか?

長谷川:
RENOSY ASSET(※2)のグッドデザイン賞受賞に貢献できたことです。

グッドデザイン賞に応募する4つのプロダクトの補足資料として、動画を作りました。
企画から絵コンテを描き、動画に落とし込むまで一貫して行いました。各プロダクトの人と密に連絡を取りつつ、3週間という短期集中で制作したのも印象的でした。受賞できたときは非常に嬉しかったです。多くの人と一丸となって制作したので、その分達成感も大きかったですね。

RENOSY(※3)のルームツアー動画も印象的です。それまでは動画編集のみを手掛けていたのが、ルームツアー動画では初めて現場監督・ディレクションも担当しました。
日本でも多くの方に見ていただけているようですが、特に中国のメディアで中国語テロップを入れて配信したところ、反響が大きかったそうです。国を超えて自分の動画を見てもらえているのはとても嬉しいですね。

清水:
私はまだ入社して間もないので自分の手掛けたものではないですが、やはり長谷川さんを始め、私が入社前から活躍されているクリエイターチームの手掛ける作品はすごいなと思います。
クオリティの高さはもちろん、クリエイターが企画から制作まですべて担っていることにまず驚きましたね。

私の手掛けている案件でいうと、イタンジのnomad cloud(※4)とOHEYAGO(※5)の動画制作を担当しているのですが、制作会社の時と大きく違い、とにかくプロダクトに関わる人の一体感がすごいです。常にみんなが「一緒に作っていこう」という姿勢で、悩んでいるときはアドバイスをくれ、質問や提案に対するレスポンスも早い。

何気ない相談もしっかり拾ってくれて、コメントをくれます。まさにGA GROUP SPIRITS (GAGS)のWIN-Xですね。気持ちよく仕事をさせてもらっています。

長谷川:
学生時代の文化祭のように、「みんなでやっていこう」という意識を全員が持っているのがいいですよね。

(※2)RENOSY ASSET (現 RENOSY不動産投資):GAテクノロジーズが提供する不動産投資サービス
(※3)RENOSY:GAテクノロジーズグループが運営する不動産テック総合ブランド
(※4)nomad cloud:株式会社イタンジが提供する不動産仲介会社の営業業務をサポートする顧客管理・​業務改善クラウドシステム
(※5)OHEYAGO:GAテクノロジーズのグループ会社イタンジが運営する、セルフ内見型お部屋探しサイト

今GAテクノロジーズグループに入ることで得られるメリットは何があると思いますか?

長谷川:
動画クリエイターの仕事は、「案件を受けて制作したら終わり」ということが多いのですが、GAテクノロジーズの場合、一から動画企画を社内のメンバーと一緒に考えたり、会社の成長と共に自身も成長することができるということです。

特に私は社内向けの企画に携わることも多く、社内の声など身近なところからの反響を聞けるのが新鮮です。同時に、リニューアルや変更依頼、事業内容のキャッチアップもしやすく、スピード感を持って対応できるのもインハウスの良さだと思います。

入社当初は、社内で制作に関わる機材や実務の話が通じず、苦戦することもありました。でも、制作で関わる人に映像の基礎知識を知ってもらうことに注力し続けた結果、今では制作に関する理解も増え、スムーズな動画制作ができるようになりました。

清水:
まさに長谷川さんのおっしゃる通りで、とにかく周りとの連携が取りやすいです。
質問をすればすぐに返ってくるし、いつでも親身になって考えてくれる人が多い。GAGSを感じますね。

また、働く視点では、福利厚生も大事だと思います。
特に映像業界に携わる人は、制作にかかる時間が長く、プライベートを犠牲にせざるを得ないケースも多いと思います。その点、GAテクノロジーズにはしっかりとした福利厚生があるので、仕事もプライベートも両立しやすいです。

あとは携わる仕事の幅が広いのも特徴的ですね。制作会社に負けないぐらい案件が多いです。自ら提案もどんどんできるし、それを実現できる環境も整っています。

長谷川:
特に去年からはコロナの影響で、動画配信の需要が社会的にも増えましたよね。社内でもスタジオを使用した撮影など、ここ1〜2年でさらに動画制作の幅が増えました。

清水:
手掛ける案件に偏りがあったり、制作するものが固定されていると、技術的に成長できない気がして不安になりますよね。GAテクノロジーズグループでは次々と新しいことに挑戦できるので、学ぶことも多く、動画クリエイターとしての成長にも繋がります。

長谷川:
インハウスの場合、映像制作の専門家じゃないからこそ出てくる突発的な案や、自分とは違う視点のアイディアに触れることができる。それが刺激的でもありますね。

今後GAテクノロジーズで、動画クリエイターとして実現したいことはありますか?

長谷川:
今は人も徐々に増え、チームとしての体制が整ったところ。それぞれバックグラウンドも違えば、持っているスキルも違います。一人一人が自分の得意分野を発揮しながら作品を作り上げていくことで、表現の幅も広がり、技術的にも進化していけると思います。クオリティも飛躍的に上がるでしょうし。

なので今後はそこを配慮した上で、動画チームからの発案を積極的に行い、会社の成長に貢献したいと思っています。

清水:
イタンジの動画クリエイターは私1人なので、イタンジでもクリエイターが増え、チームとしての体制を整えていけたらいいですね。

GAテクノロジーズグループの事業拡大に合わせ、動画は必要不可欠なコンテンツだと思います。現在はnomad cloudOHEYAGOのみを手掛けていますが、カスタマーサクセスやセールス、採用にも動画の資料作成などを通して貢献していきたいです。
しっかりニーズを見つけて最適な動画ツールを作ることで、会社の発展につながったら嬉しいですね。

最後にGAテクノロジーズの中でクリエイターをしていて楽しいと思うのはどんなときですか?

長谷川:
手掛けている案件の一つ一つが面白いです。企画を通して多くの人と関わりながら意見を出したり、時には自分からも企画したり。自分で考えたものを、周りを巻き込みながら制作していく。GAテクノロジーズという大きなチームの中で、チームメンバーの1人として仕事している感覚が大きく、やりがいを感じます。

清水:
私も、何をするにしても楽しいです。常に誰かと連携しながら制作できていることで、1人ではない安心感があります。「一緒に協力してやっていきたい」と思える仲間に溢れていますね。
絶えずさまざまな案件に携われるのも、楽しいところのひとつです。

長谷川:
清水さんも入社されて、クリエイターチームもだんだんと人が増え「いよいよここからだ」と思っています。

清水:
長谷川さん含むクリエイターチームはすごく魅力的ですし、仲間がいると思うと心強いです。

GAテクノロジーズグループに、動画というコンテンツを通して新たな可能性をもたらす2人の活躍に、これからも目が離せません!
これからもオリジナリティ溢れる動画やサービスで、GAテクノロジーズグループの魅力を皆さんにお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね!


※撮影:今井淳史
※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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EDITOR’S PROFILE
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藤堂 真里亜
高校でニュージーランドへ留学。高校卒業後はハワイのコミュニティカレッジに2年通い、1年間現地の広告/出版会社に勤める。2018年にハワイ大学マノア校に編入。2020年に卒業後、新卒でGAテクノロジーズに入社。Communication Deisgn CeneterのPRチームに所属。ビールが好き。スポーツ観戦が好き。
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2021/06/01
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