PEOPLE失敗を恐れず、常に高い目標を掲げ続ける

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エンジニア新卒入社
田渕 恵人
PROFILE
1995年生まれ。東京大学工学部応用化学科卒業。研究者を目指し大学院に進むも、プログラミングの魅力に惹かれエンジニアの道へ。機械学習エンジニアやWebエンジニアとして数社で実務インターンを経験したのち、2019年4月GA technologiesに新卒入社。現在はグループ子会社であるイタンジ株式会社に出向し、複数のプロダクトの開発に携わっている。

大学院の研究から離れ、プログラミングにのめりこむ

―田渕さんの学生時代について教えてください。

大学の専攻は化学。研究者になることを目指していたので、学部卒業後はそのまま化学系の大学院に進学しました。もともと好奇心旺盛で勉強が好きだったこともあり、学部を卒業する際に卒業生代表の答辞を任されるくらいには真面目に学業に励んでいる学生だったと思います。
研究室に所属し実際に研究に携わる中で感じたのは、自分は大学の研究職には合わないということ。そう感じたのが大学院に進学してから約3ヶ月が経過した修士1年目の夏でした。その後、「研究以外で何をやろうか?」と考えたときに思い浮かんだのがプログラミングだったんです。


―なぜプログラミングだったのでしょうか?

プログラミングに興味を持ったきっかけは、囲碁の人工知能である「AlphaGo」とプロ棋士の対局でした。中学生の頃から囲碁を打っており、アマチュア六段の免状を持っているからこそ、あの対局には本当に感動しましたね。このきっかけがなければ大学院を辞めてまでエンジニアの道へ進もうとは思っていなかったかもしれません
本格的にプログラミングを始めたのは大学院を休学してからですが、学部生の頃から講義などで経験したことはあり、コードを書くことも好きでした。また、数学や情報科学などプログラミングを学ぶ上で有用な知識を既に持っていたこともあり、プログラミングの習得はかなり早い方だったと思います。昔から知的好奇心の赴くままに、自分が気になったこと・知りたいことを勉強してきたことが功を奏していると感じましたね。

新卒1年目からPMに。技術や仕事に愚直に向き合い、自らの可能性を切り拓く

―入社してからどのような仕事に携わっていますか?

グループ会社であるイタンジに出向して、新規プロダクトの開発に携わっています。正社員として入社する半年ほど前から、内定者インターンとしてイタンジの開発チームに参加。プロダクトマネージャーとしてプロダクトの要件定義や設計、実装などに携わってきました。内定者にも関わらず、一つのプロダクトを任せてもらえたのは本当に驚きましたね。声をかけていただいたのが、新卒エンジニア職向けの研修プログラムを修了してすぐだったので、なおさらでした。ただ、「早く現場に入って、プロダクトの開発に携わりたい」と思っていた自分にとっては絶好の機会でしたし、「この機会を逃したくない」と思ったのでイタンジに出向することを決めました。


―実際に開発の現場に入ってみていかがでしたか?

エンジニアとしてのスキルよりも、プロダクトマネージャーとしてのマネジメントスキルや事業者としての視点が自分には足りないと思いました。内定者インターンとして開発していたのは社内の基幹システムだったので、関係する各部署にヒアリングをしながら開発を進めていました。その中で目指していたのは、既存の業務フローをそのままシステム化するのではなく、自動化などができる部分は改善しながらシステム化すること。しかし、部署毎のニーズに相反するものもあったり、技術的に実現することが難しい部分があったりと想像以上に開発が難航しました。また、全てのニーズを聞いた上で、落とし所をどうすべきかという点も難しかったですね。エンジニアとしてのスキルを高める必要性も勿論感じているのですが、そういったスキルも身につけていく必要があると痛感させられました。


―これから挑戦していきたいことはありますか?

どこに就職しても評価される。活躍することができる人間になりたいと思っています。とにかくあらゆるスキルを身につけ、高めていきたいなと。エンジニアとしてのスキルもそうですし、プロダクトマネージャーとしてのスキルもそうですね。そのために、仕事でもプライベートでも目の前のことに愚直に取り組んでいこうと思っています。
与えられた仕事で成果を出すのは勿論のこと、主業務以外でも会社に貢献できるようにもなりたいと思っています。例を挙げると、LT会や勉強会の企画・運営やテックブログの執筆などですね。そういった活動に参加することによって、社内カルチャーの醸成や自社のブランディングに寄与したいなと。
また、プライベートでは自己研鑽の時間を大事にしていきたいと思っています。特にエンジニアリングに関しては日々技術がアップデートされていくので、それにちゃんとキャッチアップしていく必要があります。そのための学習の時間は非常に重要だと思っているので、仕事と自己研鑽のバランスはしっかりとっていきたいですね。

長期的な目標は、社会的なインパクトの大きなプロダクトの開発に携わること。そのためには、エンジニアリングのスキルも、プロダクトマネージャーとしてのスキルも、より一層磨いていかなければなりません。だからこそ、今は目の前のことに愚直に取り組み続け、自分の能力を高めていくのみ。ゆくゆくは、そういった大規模なプロダクトの開発チーム内で「このプロダクトは田渕がいなかったら完成していなかった」と評価されるくらい突出したスキルを持つエンジニアになりたいですね。


―最後に、GAテクノロジーズを一言で表すなら何ですか?

「自分らしく働ける場所」です。入社時期や年齢といった表面的な要素で人を見るのではなく、技術や知識、人柄などの内面的な部分をしっかり見た上で仕事を任せてもらえる。だから、凄く働きやすいですし、自分の役割や目の前の仕事に愚直に向き合っていけば、必ずチャンスを掴み取ることができる場所だと思います。

※本記事は作成時点での情報を参考にしております。最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。

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