PEOPLE失敗を恐れず、一歩一歩前に進み続ける

SHARE
エンジニア新卒入社
濵田 雄斗
PROFILE
1992年生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。大学生時代のアメリカ短期留学中、友人の影響で経済のダイナミックスと、プログラミングの面白さに目覚める。帰国後、起業家コミュニティの先輩の誘いで、イタンジにインターンとして参加。1年のインターンを経て、2015年イタンジに正式JOIN。エンジニアとして、DeepLearningを用いた価格査定エンジンの構築や、AIチャットの開発に携わった後、不動産管理会社向けのBtoBサービスの開発責任者に。2018年11月より、執行役員に就任。

システムやAIの開発、営業など様々な業務を経て執行役員に

― 濵田さんは新卒でイタンジに入社したと伺いました。まずは、イタンジに入社した理由を教えていただけますか。

きっかけは、イタンジ代表の野口さんです。野口さんは僕の大学の先輩で、起業家養成講座という大学の起業家コミュニティで初めてお会いしました。それから約1年ほどアメリカの大学に留学。日本に帰国したときに、野口さんかお誘いいただいたことがきっかけでイタンジに入社しました。当時はまだ大学3年生だったので、正社員ではなくインターンとして働いていましたね。

インターンではCS(Customer Success)として働いていました。現在はエンジニアとして開発に携わっていますが、当時はプログラミングの技術も知識もなかったので、電話対応や物件の提案、内見のご案内などが主な業務でした。


― もともとは、エンジニアではなかったんですね。CSからエンジニアにキャリアチェンジしたのは何故だったのでしょうか?

僕がインターンをしていたのは約1年間ですが、その間に3回も主力となるサービスが変わったんです。メディアの運営から始まり、賃貸仲介を経て、BtoBサービスの開発に。僕は全てのサービスでCSを担当していたのですが、サービスが変わるタイミングでは何もできることがなかったんです。全社で新たな挑戦を始めようとしている時に何も貢献することができない、そんな自分の無力さを感じましたね。その時にはじめて「自分もサービスを作る側になりたい」と思いましたし、エンジニアとして働きたいと思うようになりました。


―エンジニアとして働き始めてからは、どのような仕事に携わってきましたか?

入社してから最初の1ヶ月間はCTOにカリキュラムを組んでもらい、ひたすら勉強をしていました。その後は、既存サービスの開発チームに配属され、OJTで改修やバグ修正などを繰り返す日々を送っていました。他の優秀なエンジニアからしたら即戦力の人材が欲しいので、「お前こんなこともできないのか?」みたいな目線は正直辛かったですね。

エンジニアとしての転機は、価格査定エンジンの開発でした。AIで物件の価格査定をして割安な物件を配信する、というサービスをやっていたのですが、そのサービスのコアとなっていたのが僕が開発していた価格査定エンジン。当時はAIが流行り始めた頃で、イタンジにはAIに関する技術を持ったエンジニアがいませんでした。僕自身もAIに関しては何も知らなかったので、手探りで開発を進めていました。
大学の卒業研究で価格査定をテーマにしていたからこそ、僕に開発の話が回ってきたのですが、今となってはこの案件を任せてもらってよかったと思っています。何故なら、周りの優秀なエンジニアたちでも実現できないことを、実現することができるスキルを手に入れることが出来たから。イタンジの中におけるエンジニアとしてのポジションを明確化できたのは、本当に大きかったなと思っています。


―現在はどのような仕事を担当しているのでしょうか?

Cloud ChintAI(クラウドチンタイ)という不動産管理会社向けの業務支援システムの開発や、開発チームのマネジメントを担当しています。僕がCloud ChintAIを担当する前からサービスとして提供していたぶっかくんの機能追加や改善。初めて一人で開発・デプロイ、管理会社様への営業なども担当した内見予約くん。そして、申込受付くんの拡販施策など、開発のみならず幅広い業務に携わっています。

不動産賃貸市場を変革するために、より強固なエンジニア組織を創る

―働く上で大事にしている価値観や考え方はありますか?

「学び続けること」「自分の意見を持つこと」「失敗を恐れないこと」です。その中でも特に大事にしているものは「失敗を恐れないこと」ですね。僕の場合、未経験からエンジニアのキャリアをスタートしたこともあり、入社当初は特に失敗ばかりでした。そんな失敗ばかりの状況でも「今の自分にできることはこれしかない」と学び、挑戦し続けたからこそ今の自分があると思っています。 だからこそ失敗を恐れないことは大事だと思っていますし、これからも失敗を恐れず挑戦し続けていくつもりです。


―今後挑戦してみたいと思っていることはありますか

人に依存しないエンジニア組織を作ることです。これまでは社員も10数名規模だったので、どうしても個人の能力に依存してしまうところはありました。しかし、徐々に社員も増え会社として成長している中で、個人の能力に依存した体制というのはリスクになると考えています。そういった現状から脱却し、より強固なエンジニア組織を作っていけるように様々な施策を実施していくつもりです。先ほどからお話ししている通り、まだまだ組織的な課題は多いですが、そこを乗り越えたら会社としてより成長することができると考えているので、一歩一歩着実に前に進んでいけたらと思っています。

また、個人としては自分のサービスを作って、それを成長させることですね。以前一度作って失敗してからやることができていないので、早く次のサービスを作りたいと思っています。イタンジには自分の会社でCTOを務めながらイタンジで働いている人もいれば、自らサービスを開発して提供している人もいいます。そういった人たちからも学びながら、より良いサービスを作っていけたらなと思っています。

※本記事は作成時点での情報を参考にしております。最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。

関連情報

同じタグのPEOPLE記事を読む

SHARE