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2018.12.12

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不動産のヘッドハンティングサービス「Renosy CONNECT」の開発を開始

所有物件の情報を登録するだけで、チャット経由で購入オファーが届く
不動産のヘッドハンティングサービス「Renosy CONNECT」を2019年1月リリースを目処に開発開始
AI価格査定がサポートする、次世代型不動産売買プラットフォームで不動産流通を革新

当社とイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:野口 真平、以下イタンジ)は、ヘッドハンティング方式で不動産取引を促進する次世代型不動産売買プラットフォーム「Renosy CONNECT(リノシーコネクト)」の共同開発を開始いたしました。

<背景>
長い間「一生に一度の買い物」と言われてきた不動産は、購入回数の少なさからユーザー側(売主や買主)に知見がたまらず、不動産業者とユーザー(売主や買主)間に大きな情報格差を生んできました。2016年に実施した不動産情報の非対称性を図る「グローバル不動産透明度インデックス」調査でも、日本はOECD加盟国35か国の中で19位と、ユーザーに不利な状況が続いております。(※1)

不動産取引の現場では、不動産の価値は、時期や価値を算出する主体(仲介エージェント)、購入者の購入目的によって大きく異なります。また、従来のプラットフォームは構造上、市場にすでに流通している物件にしかリーチすることができないため、一般の買主が潜在的な売主の所有する物件にアクセスすることはできず、不動産の流通性の低さの一因となっています。


◼ Renosy CONNECTとは  
Renosy CONNECTは、ユーザー(売主)が所有物件の情報を登録するだけでチャット(※2)から購入オファーが届く、次世代型不動産売買プラットフォームです。ユーザーはご自身の物件情報を登録すると、AIによる価格査定(※3)を反映した物件ポートフォリオを受け取ります。このポートフォリオを元に、購入希望者(潜在的買主)からオファーを受け取り、所有物件のリアルタイムな市場価値を把握することが可能です。物件の売買に発展した場合、不動産取引の実務は当社の専門のエージェントがサポート(仲介)をいたします。

また、ユーザーはオファーを受け取っても、必ずしも売却する必要はありません。Renosy CONNECTは、所有物件のリアルな市場価値を知り、今後の物件所有や資産計画にご活用いただくためのサービスです。Renosy CONNECTは、市場価値とユーザーのライフステージを加味しながら最適なタイミングで取引するという、新しい不動産との付き合い方を可能にします。

<図:Renosy CONNECTの仕組み>

( ※1) 出所:JLL「グローバル不動産透明度インデックス(2016年)」

(※2) 本サービスはLINE@を利用したコミュニケーションを想定したサービスであり、LINE@の商標はLINE株式会社に属します。

(※3)ユーザーの物件情報から、GA technologiesの「Renosy」やイタンジが蓄積し続けるビッグデータを元に価格推定を行います。不動産は購入者により価値が変動するため、価格推定は敢えて幅を持たせた提示額で表示されます。