NEWSプレスリリースサービスオンライン融資申込・審査手続システム 『Mortgage Gateway (ver1.0) 』がサービス開始

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2019.04.05

当社は、株式会社SBJ銀行(本店:東京都港区、代表取締役社長:富屋 誠一郎、以下SBJ銀行)と提携し、不動産投資分野では国内で初となる(※1)オンライン住宅ローン融資申込・審査手続サービス『Mortgage Gateway(ver.1.0)[以下、「モーゲージゲートウェイ」]』の提供を開始しました。

【ポイント】
・不動産投資分野で国内初のオンライン完結型住宅ローン融資申込・審査手続サービスを提供開始 (※1)
・住宅ローン融資申込・審査手続における業務時間を最大66.2%削減
・住宅ローン審査プロセスを見える化し、透明性の高いプロセスを実現

本システムでは、投資用不動産の購入時に行われる審査や手続きをクラウド化することで、関係者で審査状況を共有できるため、作業の効率化ができ、手続きの透明化や審査の簡易化が可能となります。SBJ銀行による導入では、融資申込受付からローン審査、融資実行までに要する業務時間を最大66.2%削減しました。実作業時間としては、業務全体で135分の予測が可能です。また、金融機関側で審査プロセスのログ記録が可能となり、不正の防止や、住宅ローン業務にかかるコストの削減により、将来的にユーザーに対してより良い条件でローンを提供していくことも可能となります。

また、住宅購入者(ユーザー)においては、スピーディーで手間の少ない住宅ローン審査体験と、金融業務の大幅な効率化が求められておりました。従来の不動産投資用ローン審査には、膨大かつ反復的な書類の記入の手間や、「必要書類が郵送で届くまで審査フローが進まない」、「物件購入後に必要な返済予定表や借入残高の確認がワンストップでオンライン上で確認できない」など、必ずしも十分な利便性がありませんでした。本件は、それを解決するサービスとして、申込から契約書類の提出(※2)、金融機関による審査までのプロセスを完全にオンライン上で可能にし、申込からローン審査までを迅速に完結させます。

今後は、『モーゲージゲートウェイ』にて、ユーザー、金融機関、不動産会社、司法書士をつなぐ住宅ローンプラットフォームを目指しております。申込から、ローン審査実行、金銭消費賃貸契約や融資実行、不動産登記までをオンラインで完結する仕組みを構築する予定です。これにより、住宅ローンにかかる時間を従来より約610分(約76.3%)削減することを想定しております。

(※1) 当社調べ。不動産投資分野でのオンライン住宅ローン審査は国内初で、居住用ではiYell社などが手がけています。
(※2) これまで住宅ローン審査には、本人確認や物件に関する書類を平均20枚程度揃える必要があり、またこれらの書類が郵送で全て揃うまで審査をすすめることはできませんでした。これらを先にデジタルで共有することで、円滑に融資申込・審査手続をすすめることが可能になります。なお、現行法では融資実行には必ず書面の到着が必須になります。

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