不動産オーナー向けに、設備故障に対する費用負担を含むサブスク型の賃貸管理サービスを提供開始

2019年11月25日

長期でより安定的な資産運用をサポート

当社は、リアル×テクノロジーで最先端の不動産投資を提供する「RENOSY ASSET(リノシーアセット)」において、11月より、不動産オーナー向けに設備故障に対する費用負担を含むサブスク型の賃貸管理サービス「RENOSY ワイドプラン」を提供開始しました。

【本件のポイント】

strong>・マンション設備が故障した際の費用負担を含むサブスク型の賃貸管理サービスを提供開始
・入居率99.62%(※1)の賃貸管理サービスに加え、長期でより安定的な資産運用をサポート
・アプリ「OWNR by RENOSY」や充実の賃貸管理サービスで不動産購入後もオーナーを全面サポート

当社では、不動産オーナー向けに賃貸管理サービスを提供しておりますが、それぞれのライフプランを踏まえた長期で安定的な資産運用を推進しております。この度提供開始した「RENOSY ワイドプラン」では、月々定額をお支払いいただくことで、設備故障時にかかる費用と手間を当社が負担し、オーナーが抱えるマンション経営に対する不安を軽減いたします。
今後も、不動産を購入した後のオーナーを全面サポートするべく、入居者募集からクレーム対応までの全てを当社が代行する賃貸管理サービスのさらなる拡充や、顧客(不動産オーナー)の81%(※2)が利用するオーナー向けアプリ「OWNR by RENOSY(オーナー バイ リノシー)」の開発・運営などを通じて、オーナーが安心してマンション経営を行っていただけるようサポートしてまいります。

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