当社が運営するネット不動産投資サービスブランド「RENOSY （リノシー）」は、2018年に川崎フロンターレのオフィシャルトップパートナーになり、本日2023年9月15日（金）で5周年を迎えました。そこで、「RENOSY 川崎フロンターレファミリー加入5周年」記念企画第2弾として、川崎フロンターレU-15・U-18の同期である、川崎フロンターレ トップチームコーチの吉田勇樹氏と当社の取締役 常務執行役員の樋口大による対談ムービーを公開しました。

　2018年のスポンサード契約日に公開した特別ムービー『ただいま、フロンターレ。』（https://youtu.be/zzYk1qq3uOs）では、サッカーとビジネス、別々の道を歩んだ盟友が、2人の関係性やスポンサード契約までの経緯を紹介しています。そこから5年を経て、改めて川崎フロンターレのファン・サポーターの方に川崎フロンターレとRENOSYの関係性を知っていただくため、今回の対談を実施しました。
　お互いの5年間の変化を振り返る中で、今もサッカー選手として活躍しているU-18日本代表の同期に対する想い、ビジネスに活かされているサッカー経験、 5年間で国内の3大タイトルを5回制覇した川崎フロンターレの次の目標などを語り合いました。

　RENOSYは、この先もフロンターレファミリーとして、ファン・サポーターの方と共に川崎フロンターレを応援し続けます。

　サッカー、ビジネスと活躍の場が変化した今でも交流のある2人。グラウンドで対面パスをしている間は「あの選手の調子はどう？」「次のW杯どうなるかな」などサッカー少年に戻ったような会話で盛り上がりました。シュートシーンでは「俺たちディフェンダーだけど大丈夫？」と少し不安を見せていましたが、見事1発でゴールを決めていました。この日は前日まで台風の予報でしたが、ふたりが晴れ男なのか、撮影中は晴れ間が見えました。撮影の合間には鬼木達（おにき・とおる）監督とサッカーの話をしたり、見学に来た樋口の家族と吉田氏がボールで遊んだりと、終始和やかな雰囲気でした。

　1989年生まれ。東京都出身。川崎フロンターレU-15・U-18からトップチームに昇格。U-18日本代表にも選出された。現役引退後はスクール・普及コーチ、育成部コーチを担当。2017シーズンからトップチームのコーチに就任。

　1989年生まれ。東京都出身。幼い頃からサッカー選手を目指し、川崎フロンターレU-15・U-18所属、U-18サッカー日本代表にも選出。2012年、新卒で大手不動産デベロッパーに入社。2013年、実兄・樋口龍の経営理念に共感し、創業より当社に参画。2014年、取締役に就任。

　RENOSYが2018年9月15日より川崎フロンターレのオフィシャルトップパートナー契約締結から5周年を迎えたことを記念して実施している企画です。本企画の第1弾は、8/26（土）に開催されたホームゲーム「2023明治安田生命J1リーグ　第25節　対北海道コンサドーレ札幌戦」において、冠試合となる「RENOSYエキサイトマッチ」内でRENOSY 特設ブースを実施しました。
　当日の様子はGA technologies公式noteにてレポートを公開しています。

　当社は「困難に立ち向かい、挑戦し続けるアスリートを応援したい」と考え、2020年1月から障がい者スポーツの⽀援を行っています。2022年からは当社所属の国内外で活躍する、ブラインドフットボールや車いすテニスをはじめとしたパラアスリートの活躍を紹介するRENOSY ATHLETESサイト（https://renosy-athletes.ga-tech.co.jp/）を公開しています。
　その他、GA サークルと呼ばれる社内部活動制度を設け、フットサルやアウトドアなど様々なスポーツを通して、業務で接点を持たないメンバー同士のコミュニケーションを促進しています。