RENOSY、障がい者スポーツの支援を開始

2020年01月30日

挑戦し続ける人の応援と、社員のダイバーシティ教育を推進

国内トップ選手2名の支援開始と、NPO法人日本ブラインドサッカー協会パートナーに就任

当社は、 創業者である代表の樋口が、プロサッカー選手を目指していた経験をもとに取り組むスポーツ支援(※1)の一環として、障がい者スポーツの支援を開始しました。

取り組みの第一弾として、2020年1月より、ブラインドサッカーで日本選手権MIPに輝いた実績があり、現在も日本代表強化指定選手として活躍する寺西 一(てらにし はじめ)選手と、車いすテニスで北京オリンピック出場をはじめワールドカップチームで多数の日本代表経験がある藤本 佳伸(ふじもと よしのぶ)選手を社員として採用しました。またブラインドサッカーにおいては、NPO法人日本ブラインドサッカー協会のパートナーに就任し、ブラインドサッカー男子日本代表スポンサーとして同活動の支援と、体験型ダイバーシティ教育プログラム「スポ育」事業の支援を行います。当社は、スポーツ活動支援を通じて、夢の実現を目指し挑戦し続ける人の活躍や地域社会に貢献してまいります。

【川崎フロンターレ オフィシャルスポンサー】

 〜「ただいま、川崎フロンターレ。」樋口大の10年越しの帰郷〜 

【部活出張説明会 】 

〜部活を真剣にやっている人は、忙しい。だから、私達が会いに来ます。〜

【大学サッカー部選手向けの支援プロジェクト 「Football Assist」の第一号スポンサー】

〜サッカー経験が次のステージ(仕事)でも評価される、そんな未来のために〜

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