イタンジ、「ITANDI 賃貸管理」、「GMO賃貸DX」とデータ連携

2026年05月28日

不動産業界全体のオープン化を推進し、なめらかな業務体験を実現

当社のグループ会社である、テクノロジーで不動産取引をなめらかにするイタンジ株式会社(以下「イタンジ」)は、当社が提供する賃貸管理の業務支援サービス「ITANDI 賃貸管理」 基幹システムセットと、GMOインターネットグループのGMO ReTech株式会社(以下「GMO ReTech」)が提供する不動産管理会社向けのDX SaaSサービスブランド 「GMO賃貸DX」とのデータ連携をお知らせします。なお、機能リリースは7月を予定しています。

◆ 概要

イタンジは、賃貸管理業務を一括して効率化する賃貸管理システム、「ITANDI 賃貸管理」 基幹システムセットを提供しています。この「ITANDI 賃貸管理」 基幹システムセットとGMO ReTechが提供する「GMO賃貸DX」とのデータ連携を行います。
本連携により、「ITANDI 賃貸管理」 基幹システムセットで管理する顧客情報・契約情報・収支情報を「GMO賃貸DX」へデータ連携できるようになり、不動産賃貸管理会社(以下「管理会社」)でのデータ出力・加工・再取り込みといった一連の移行プロセスが不要になります。例えば、「ITANDI 賃貸管理」上の収支情報を、そのままオンラインでオーナーに対して提出することが可能になり、従来の収支報告業務が効率化されます。このように、管理会社の管理実務の正確性を担保するとともに、管理会社がオーナーや入居者への「物件価値向上に資する専門性の高い業務」や「リレーション構築」に専念できる体制の構築を後押しします。
イタンジでは2025年2月に「すべての人の不動産インフラ」実現に向けたテクノロジー戦略を策定しました(※1)。この戦略では、要望や状況に応じた最適なデータの利活用などを通じて、不動産業界のオープン化を推進していく方針を示しています。本連携は、この「不動産業界のオープン化」に向けた取り組みの一環となり、なめらかな業務体験の実現を促進します。

イタンジは今後も、不動産業界やその周辺領域をテクノロジーでサポートするインフラ企業となることで、不動産業に関わるすべての⽅々や入居者にとって安全で利便性の高いサービスを提供してまいります。

(※1)関連プレスリリース:https://corp.itandi.co.jp/news_posts/1336

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